E-Placeの講師
E-Placeの全ての講師は、英語を母国語とするネイティブスピーカーの外国人講師です。
外国人講師の必要性
本物の発音を耳にし慣れること、活きた英語を学べることはもちろんですが、
英会話だけでなく異文化 や習慣、諸外国に興味を持ち、世界に視野を広げ、国際的な人材育成のために
外国人講師による英語の授業は、非常に重要な役割を担うことが出来ると考えています。
また、メンタルの面においても・・・
外国人を前にすると、緊張して話せなくなってしまう!!と いうことにならないように、
日頃から、外国人講師と実践的な英会話の経験を積むことも、非常に重要です。
講師採用のポイント
英語指導資格の保有はもちろんんこと、日本での教育経験の豊かさと柔軟性を兼ね備えた者。
責任感があり、教育への想いや考え方をしっかりと持っている者。
経験・技術・柔軟性の3点をポイントにしています。
アフターサービス
講師派遣後も、一貫した継続的な教育を行います。下記のようなご相談にも、迅速に対応できる体制を整えています。
・ 派遣後のトラブル対応
・ 教育内容のご相談
・ 講師変更のご相談
・ 勤務内容変更のご相談 など・・・
教育方針
みなさんはこんなお話をご存知ですか? 昔、あるところに双子の兄弟がいました。二人は誕生日に父親からハンマーと木箱いっぱいの釘をプレゼントされました。 二人ともこの目新しいプレゼントがと
ても気に入りました。
兄は、ハンマーと釘をもらったことが嬉しくて、大切に机の引き出しにしまっておきまし
た。弟は、このハンマーと釘に好奇心いっぱいにな
り、何とかこれを使いたいと、きこりのところへ行きました。 |
弟は、きこりにハンマーの使い方を教わ
り練習するうちに、多くの釘は折れたり曲がったりしてしまいましたが、ハンマーの使い方に慣れていきました。 そんなある日、近所の老人が家を建てたいので手伝って欲しいと双子の兄弟に頼んできました。 兄は、ハンマーを持っていますが、大切にしまっておいたばかりに、使い方が分かりません。一方、弟は、沢山の失敗を経てハンマーを使えるようになっていたので、老人を助け家を建 てることができたのです。 |
☆このお話に出てくるハンマーと釘を、これまでに培った英語の力に置き換えて考えてみてください。
兄のように、英語の力を大切にしまっておいては、活きた英語力は身につきません。
私たちE-Placeは、
失敗を恐れずに、 英語の力を実際に使うこと=『アウトプット』出来ることを 目標にしています。 英語を話すだけではなく、例えば、英語をツール(道具)として使い、英語で考えたり、議論したりする力を身に付けることが出来るよう、教育内容の工夫されたクリエイティブな授業をお届けします。
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